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今日できることを、

…明日に延ばしがち。

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…家告らせ名告らさね…

2007.05.20/Sun/23:59:59

 『籠もよみ籠持ち~…』の歌はどこからの引用なんだろうかと、ここのところずっと考えていました。


 時代からして万葉から引っ張ってきてるんだろうなとは予想していて。
 それに完全な五七五七七の形ではないから古今集までいくと無さそうだし、こういう形が有り得るのもまだいろんなことが自由だった万葉をおいて他にはなかろうと。
 三回のゼミで使ったぶっとい箱入り万葉集~万葉仮名Ver.~ (おうふう) を頭からお尻まで、主に相聞をさらっていきもしました。
 が、見つからず。
 …ストレス溜まりますね、こういうとき。

 そこで文明の利器、ネットで何の気なしに検索かけてみると、一発で判明。
 便利な世の中になったよね…。
 最初からそうすりゃよかったよ。。。


 全文出てたわけではなかったから気付かなかった。

 まさか巻一の初っ端に載ってる歌だったなんて…!

 何だよー1番の雄略天皇の (作とされている) 歌じゃないかー!
 私この歌知ってた筈なのに! 本にも鉛筆で線引っ張ってあるから授業でも話に出てた筈なのに。
 気付かんかったのは多分、相聞ばかり見てたから。 それから本が思いっきり万葉仮名だったから、もあると思う。
 ………ふ、不覚…。

 しかしまあ無事判明して良かった。 これですっきり。
 確かに昔は真名を明かすのは求婚を受けた証だったもんね。 そうか、だから……。
 それにこの雄略天皇、結構あれな人だったらしいしなー…。 合ってるっちゃ合ってるんか・・・。


 腐っても不良でも文学部。 今思えば道を間違えた気がしないでもないんですが、古典はやっぱり好きなのです。 万葉集もなんだかんだ言って好きだしなぁ。 というか私はまず日本が好きなんだな。
 そして日本語が好きでたまらない。
 意味がすらすらとはいかんけど、現代訳せよと言われると完璧には出来んかったりするけど、雰囲気を感じるのが凄く好きで。
 うちにある万葉集 (おうふう) も当時はかなりイタイ出費だったような記憶があるのだけど、どのみち全部載ってる本を一冊は欲しいと思っていた存在だったので重宝しているし。
 それも学問にでもなく趣味と嗜好で、というあたり私らしいというか。


 歌で求愛、いいよなぁ。
 二重の意味とか別の意味を隠してたり、枕詞だとか言葉を掛けてあるとか、良いです。
 やっぱり日本語は素敵だ。
 『…~われこそは告らめ家をも名をも』 なんて、そんなすごいこと言われてみたもんですよ。




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